ミソプロストール服用後に出血が始まらなかったら?

24時間経ってもまったく出血がないために、まだ妊娠は続いているし、しかも子宮内で妊娠が継続している と確信した場合には、ミソプロストールをさらに4錠くりかえして服用してください。最初にのむミフェプリストンという薬は72時間作用が続きます。 そのため、二回目のミソプロストール4錠を歯ぐきと頬のあいだに(左右それぞれに2錠ずつ)入れて、30分以上かけて溶かしてください。

このとき、薬による中絶をもう一度行ってもいいし、外科的中絶を受けてもいいし、そのまま妊娠を継続しても構いません。

妊娠9週までの薬による中絶の成功率はかなり高いものです(妊娠が継続するのは0.5%未満です)が、中絶が無事に終わったかどうかをきちんと確かめてください。薬を用いた後も妊娠の徴候(吐き気、嘔吐、疲れ)が続く場合は、子宮内で妊娠が続いているかどうかと妊娠週数を確認するために、できるだけ早めに超音波検査による診断を受けてください。

中絶後は34週間経たないと、 尿検査で妊娠の有無を確定することはできません 。その頃まで女性の体内には妊娠ホルモンが残っているので、正確な検査ができないためです。

ミフェプリストンとミソプロストールの組み合わせあるいはミソプロストール単体を使用した後に妊娠が継続している場合には、ミソプロストールの使用のために胎児の形成異常のリスクが者館あることを理解しておいてください。ミソプロストールの使用によって、胎児の約1%に形成異常が生じることがあります。32   たとえばメビウス症候群、四肢欠損、内反足、中央神経系の異常、口蓋にまつわる異常などが挙げられます。一部の研究によれば、ミフェプリストンのみにさらされた人間の胎児に形成異常が見られることはありません。33

薬による中絶をくり返して行うこともできるし、外科的中絶を受けてもいいし、妊娠を続けることにしても構いません。

妊娠9週までの薬による中絶の成功率はかなり高いものです(妊娠が継続するのは0.5%未満です)が、中絶が無事に終わったかどうかをきちんと確かめてください。薬を用いた後も妊娠の徴候(吐き気、嘔吐、疲れ)が続く場合は、子宮内で妊娠が続いているかどうかと妊娠週数を確認するために、できるだけ早めに超音波検査による診断を受けてください。

中絶後は34週間経たないと、 尿検査で妊娠の有無を確定することはできません 。その頃まで女性の体内には妊娠ホルモンが残っているので、正確な検査ができないためです。

ミフェプリストンとミソプロストールの組み合わせあるいはミソプロストール単体を使用した後に妊娠が継続している場合には、ミソプロストールの使用のために胎児の形成異常のリスクが者館あることを理解しておいてください。ミソプロストールの使用によって、胎児の約1%に形成異常が生じることがあります。32   たとえばメビウス症候群、四肢欠損、内反足、中央神経系の異常、口蓋にまつわる異常などが挙げられます。一部の研究によれば、ミフェプリストンのみにさらされた人間の胎児に形成異常が見られることはありません。33